院長Blog

2008年11月19日 歯磨き大丈夫?

★「磨いている」と「磨けている」は違います
何かと時間に追われ忙しく、簡単な歯磨きでおわってしまうという方はいらっしゃいませんか?

そんな方には、「ながらみがき」でゆっくり磨くことをお勧めします。たとえば、新聞を見ながら、テレビを見ながら、お風呂に入りながら磨くのはいかがでしょうか?磨く時間を作って、しっかり磨くことが大切です。長時間飽きないで磨けるのが「ながら磨き」のメリットです。自分に合った「・・・磨き」を見つけて下さい。

ゆっくり磨く習慣がつけば、次は、「今、歯ブラシがどの歯を磨いているのか」を意識しながら磨いて下さい。歯垢をかき出すように、すみずみまで磨きます。漠然と歯ブラシをくわえていくだけでは、きれいになりません。正しい歯磨きを心がけましょう。正しく磨けていないと、汚れが残ったままになります。当院では、お子様も、大人の方にもブラッシング指導を行っています。お気軽にご相談下さい。


★歯ブラシを確認しましょう 

今お使いの歯ブラシはどうなっていますか?背の部分から見て、ブラシの毛先がピョンとはみ出しているようなら換え時です。毛先が汚れていると、汚れにうまく当たらないばかりか、歯肉を傷つけてしまいます。これではせっかく歯を磨いてきれいにしようとしていることが逆効果になってしまいます。
歯と歯の間の汚れは歯ブラシだけえでは取りきれません。デンタルフロスを使うと、非常に有効です。お使いになったことがなく、使い方がわからなければ、当院の受診の際にお尋ねください。

★すみずみまで磨くには?

歯ブラシとデンタルフロスをそろえ、一回5分以上磨きます。歯の奥まで磨けていないなら片手落ち。その部分にプラークがたまり、虫歯や歯周病の原因を作ります。歯ブラシの色々な部位を使って口の中の隅々まで歯ブラシを動かして下さい。磨いた後、歯の表面を舌でなぞるとツルツルしているのが分かります。ザラザラしているところは、「まだ磨けていない」ということです。

しかし、ご自宅での歯磨きだけでは、とりきれない汚れが残ります。この汚れを、定期的に歯科医院にてお掃除する必要があります。歯科医院にて汚れを取り除くだけでなく、お口の状態を確認することができます。

歯科医院にて定期的にお口のメインテナンスを行い、虫歯・歯周病を防ぎましょう。

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