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近藤ひとみ先生セミナー 続き・・

歯科衛生士の藤原ですhappy01

前回に引き続き、セミナ―の内容についてお伝えします。

今回は、歯周治療の進め方についてお話します。

●初診(主訴が虫歯・詰め物が取れても歯周病検査をします。)

●歯肉の炎症(歯間ポケット)
  歯周組織検査・・・・歯周ポケットを6点法で検査していきます。ひかり歯科医院でも初診時にはほとんど、リコール時は毎回しています。最初にする歯茎がチクチクする検査です。

●歯の動揺度・・・・0→生理的な動き  1→唇舌的な動き  2→唇舌的・近遠心的な動き
  3→垂直的な動き

●口腔衛生状態・・・・歯垢の染めだし

●レントゲンによる検査・・・・デンタル(小さい写真)かパノラマ(お口全体の写真)で、水平に骨吸収しているか、垂直に骨吸収しているか判断。

●咬合・・・外傷性咬合など。歯列が重要。
必要に応じて口腔内写真・歯型を取ります。

●根分岐部病変・・・今回の実習で根分岐部の検査の方法を学びました。
ひかり歯科医院でも根分岐部病変の患者様がいらっしゃいます。ますます、予後、観察していく必要性を感じました。
◎SPT(サポーティブペリオドンタルセラピー)・・・日本では去年から、アメリカでは10年前から実施されているそうです。長期に渡って病状を安定させるため、1~3ヶ月ごとに来院していただき、歯石除去・ルートプレーニング・咬合調整・口腔衛生指導の再動機づけを行っていきます。
SPTは分岐部病変の患者様に最も適しているとのことでした。ただし、セルフコントロール(患者様自身)が一番大切だということをわかっていただかなくてはなりません。

ひかり歯科医院では、患者様の生涯のお口のパートナーとして全力でサポートさせていただきます。是非ご来院おまちしております。

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