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前回の続きをお話します。
★唾液
・大唾液腺・・・・耳下にある。水分濃度が高い
(舌下腺・顎舌腺)
・小唾液腺・・・・頬、唇の下にある
唾液が少ないと、色々な口の中の病気になりやすくなります。虫歯・歯周病・ドライマウス・シェーグレーン症候群にも関与しているそうです。
・唾液の分泌量
●刺激・・・・レモン
●年齢・・・・年を重ねていくと少なくなる
●ストレス・緊張
●唾液腺の疾患
●服用薬の副作用・・・風邪薬、アレルギー薬
唾液量を増加させるには・・・・・・
①飲食の回数をコントロール
②唾液分泌のためによく噛む
③保湿ジェル・スプレー・歯磨剤・洗口剤
唾液にもたくさん出る季節と時間があるのだそうです。
いつかわかりますか???
⇒季節は、春。時間は、おやつの時間の午後3時です。
★なぜTBIをするのでしょうか?
1971年ブラッシング指導をしないより、したほうが歯周炎が減った。そこで繰り返し、褒めながらTBIをすると虫歯も数が少ないどいうデータが出ました。
口の中の状況を知ってもらうためには・・・・・
●染めだし(プラーク残っている部分が染まる)
●プロービング、BOP、排濃(有・なし)
●顕微鏡
●CRT(リクス検査)
●3Pスタディーモデル
患者様に合わせて口の中を把握します。
アメリカでは、歯ブラシの硬さや、やわらかめものがほとんどで、今ではもっとやわらかい、エクストラソフトなどを好む人が多いそうです。
なぜかというと歯の表面の最表部にフッ素があるので、それを削りとってしまわないためと、歯肉を傷つけないようにするためです。
●スケーラーの正しい持ち方、固定点の取り方、スケーラー動かし方、術者のポジショニングなどを習いました。
●小さなタイルに歯石にみたてた二種類のマニキュアが塗られているのを使用し、多量に固まった歯石と表面にベターとついている歯石をエキスプローラーやプローベで手に伝わる感覚の違いを感じたり、スケーラーを用いて除去していきました。
●お菓子のグミを使用して、プロービングの圧の練習をしました。
今回のセミナーで勉強したことを生かして、皆様のお役にたてるように頑張りたいと思います。

